勝利のラインダンスで有終の美、北脇選手のプロ入り初ゴールが決勝弾!| 多摩ニュータウン.com

勝利のラインダンスで有終の美、北脇選手のプロ入り初ゴールが決勝弾!

アウェイ山形の地で迎えた2014年シーズン最終節、対モンテディオ山形戦。東京ヴェルディは11月23日、久びさのベンチ入りながらも途中出場した北脇健慈選手(FW,29番)のプロ入り初ゴールが決勝点となり、本当に苦しかったシーズンを7試合ぶりの勝ち点3で締めくくった。
ヴェルディのホームタウンである多摩市で生まれ育ち、稲城市に在住する北脇選手。晴れた日の多摩陸にはスポーツサイクルでさっそうと現れ、日頃から地元サポーターたちに見守られながら練習に励んでいる。以前のたまプレ!記事でも話していたように、結果を出せていない状況でも決して悲観はしていなかった。

後半33分に切られた3枚目のカード。同じく後半から途中出場の高木大輔選手(FW,18番)をサイドバックにポジションチェンジ。その高木選手が後半42分に右サイドから持ち込み、センタリングした強めのボールを北脇選手がすべりこみながらワンタッチで合わせる値千金の勝ち越しゴール。冨樫監督の下した積極采配が実を結んだ形となった。

勝利を飾った歓喜のゴール裏での東京ヴェルディと言えば、恒例となった”勝利のラインダンス”。この日の主役はやはり記念すべきプロ入り初得点を挙げた北脇選手だ。嬉しさのあまり飛び出したひょうきんなダンスで、現地まで駆けつけたサポーターともにその歓びを全身で表していた。今季の最終成績は、9勝18敗15分、勝点42、得点31、失点48、20位という結果に終わったが、この苦い経験を糧にした来季の飛躍に期待したい。

“勝利のラインダンスで有終の美、北脇選手のプロ入り初ゴールが決勝弾!”の関連キーワード

update: 2014年11月24日