後半戦を白星発進のヴェルディ、多摩陸で軽快な動き| 多摩ニュータウン.com

後半戦を白星発進のヴェルディ、多摩陸で軽快な動き

リーグ後半戦の開幕となるJ2第22節・磐田戦(7月20日、ヤマハスタジアム)を、天皇杯も含めると10試合ぶりの勝利で飾った東京ヴェルディは23日の午前中、ホームタウン・多摩市の市立陸上競技場で公開練習を行った。J1常連のジュビロを破ったのは実に18年ぶり。上位チームをたたいた勢いそのままに軽快な動きを見せ、グラウンドには若い選手たちの声がいつも以上に響いていた。
前回のジュビロ戦に勝利した現役時代、スターティングメンバーだった三浦泰年監督は、練習後のインタビューに対して、「後半戦のリスタートでお互いが締め直し、気持ちを入れながらの試合だったが、いい内容で終わっただけじゃなくて、勝つことで自信につながる。(天皇杯の)北九州戦からのいい流れをつなげていかないと」とし、「まだ一戦をとっただけなので、勘違いをしないでやっていきたい」と語った。

今週末の第23節は今季の開幕戦を1-3で敗れた松本山雅FCが相手。「シンプルに長いボール、セットプレーでの得点が多いチーム。大事にボールを保持していくヴェルディとはスタイルの異なったチーム同士、前半戦を考えると苦しいかもしれないが、リスタートしているわけだから、強い気持ちで臨んでいきたい」とのこと。
複数得点での勝利によって選手がプレッシャーから解放された、との問いには「安堵感というものがプラスに働けば選手も落ち着いていくと思うが、それが逆であれば、気持ちを引き締めないといけない」。「自信を持って相手に向かう。アグレッシブに、コレクティブに、自分たちのリズムとテンポで」と答えた。

現在のチーム状況については、「成長した若い選手は何人もいるし、サッカーはひとりでやるものではないが、選手間に信頼感、良い関係が生まれている」とのこと。磐田戦のようにユース出身のヤングパワーの活躍で、連続の上位いじめに期待したい。

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update: 2014年7月24日