思い出のプールはアクアブルー、ヴェルディの北脇選手に聞く| 多摩ニュータウン.com

思い出のプールはアクアブルー、ヴェルディの北脇選手に聞く

時折、激しい雨がグラウンドに降り注ぐ8月14日の多摩市立陸上競技場、東京ヴェルディは恒例となる公開練習を行った。お盆休み期間中ということもあって、観客はいつも以上に多い様子だ。観戦日和とは言えない悪コンディションの中でも、老若男女問わず、熱心なサポーターがプロの練習を見守っていた。

前に田村直也主将に語ってもらった少年時代の夏休みの思い出について、今回は田村選手と同じく多摩市出身の北脇健慈選手(FW,背番号29)に聞いてみた。これに少し悩みながら、「タムさんはどこって言ってました?」と記者に逆質問。サンピア多摩のプールに行ったことを伝えると、「アクアブルーのプールに行ってました」と即答した。また、以前の記事でも書いた「貝取第7公園」が登場。夏休み期間中はあまり遠出はせず、地元で同級生と遊んだドロケイ、缶けり、そして夜に花火をしたのも同じく、この公園でという記憶が強く残っているそうだ。そのほか、毎年は行けなかったが3年に一度、母親の故郷であるベネズエラで子どもの頃の夏休みは過ごした思い出も語ってくれた。
最後に北脇選手にプロ生活について聞くと、試合に出られていない現状(今季は2試合の途中出場)を受け止めた上で、「決して不満ではない」とキッパリ。三浦泰年監督が何を求めているのか、自分はどうしたらいいのか、練習ではそれを考えながら、アピールできるプレーを心掛けているとし、「やるしかない!」と強く語った。

後半戦の開幕から5試合は2勝2敗1引分という結果の東京ヴェルディ。好調の上位チームとの対戦を加味すれば、まずまずのチーム成績と言えよう。最近2試合はアウェーでの惜敗だっただけに、今週末からのホーム2連戦に期待したい。次のJ2第27節は8月17日、京都戦で勝利を挙げた験の良い「味の素フィールド西が丘」で、水戸ホーリーホックとの対戦(18時キックオフ)となる。

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update: 2014年8月15日