明治天皇行幸と多摩の関わり、4/26からパルテノン多摩で特別展| 多摩ニュータウン.com

明治天皇行幸と多摩の関わり、4/26からパルテノン多摩で特別展

パルテノン多摩を運営する公益財団法人多摩市文化振興財団は4月26日(土)から7月20日(日)まで、「みゆきのあと-明治天皇と多摩-」を開催する。宮内庁宮内公文書館との共催展示で、現在も残るさまざまな資料から、明治天皇の行幸(みゆき)や御猟場と多摩市の関わりを紐解いていく。

「みゆき」とは天皇が外出することで、「行幸」または「御幸」と書く。明治天皇が明治14年(1881)2月以来、兎狩や鮎漁天覧のため4度にわたる行幸をしたことから、「聖蹟桜ヶ丘」の駅名にも由来する。かつて存在した皇室専用の狩猟場、「御遊猟場(のち連光寺村御猟場)」が連光寺村を中心とする区域に設定され、御猟場が廃止される大正6年(1917)までの間、英照皇太后や昭憲皇太后、皇太子嘉仁親王(大正天皇)、皇太子裕仁親王(昭和天皇)も鮎漁などのために行啓している。

多摩市と多摩市教育委員会が後援し、展示場所はパルテノン多摩2階特別展示室、時間は午前10時から午後6時までで、入場無料。なお、関連講演会として「宮内省と地域の資料にみる明治天皇と多摩」も6月21日(土)と6月29日(日)に開催される。受付開始は4月26日。
みゆきのあと-明治天皇と多摩-(パルテノン多摩)

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update: 2014年4月24日