歓喜のラインダンス、東京ヴェルディが今季ホーム初勝利| 多摩ニュータウン.com

歓喜のラインダンス、東京ヴェルディが今季ホーム初勝利

東京ヴェルディにとって今季7戦目となるホームゲームが5月11日、味の素スタジアムで行われた。三浦泰年監督が2011年から2年間指揮を執った北九州ギラヴァンツを相手に1-0の完封勝ち。待望のホーム初勝利を、これまた今季初となる連勝で飾り、試合終了後の恒例にしたいと誰もが願う”勝利のラインダンス”によって、スタンドは歓喜の輪に包まれた。

GWの最終日となるVS讃岐アウェー戦を白星で飾った翌日(7日)は休養日。8日のヴェルディグラウンドでの練習終了後、三浦監督は「北九州と対戦するまで4日間の1日をオフにあてて、あと3日で集中して結果を出す」として、「ホームで勝利をしなければ、今シーズンのスタートはまだ切れていない」と繰り返しつつ、「(3連勝中の4位と好調の)相手が相手だけにしっかり戦うだけ!」と強く語っていた。
試合を決めたのは前半14分、FW常盤聡選手(背番号9)が挙げたスーパーゴール。常盤選手もまた三浦監督とともに、北九州からヴェルディに移籍したストライカーだ。古巣相手に見せつけた超ロングシュートの直後には、お得意のアクロバティックなゴールパフォーマンスも飛び出し、J2各節ごとに3ゴール選出されるノミネートゴールにも決定した。

虎の子の1点を守り切り、2節連続の完封勝ちでチームとしても結果を残した。初勝利の富山戦からは良い流れを作れなかったが、今度はホーム初勝利と連勝をきっかけに、以前の取材で指揮官が語った”ブレイクスルー(突破口)“にできるだろうか。13節を終えて3勝7敗3分け、順位は1つ上げて19位。次のJ2第14節は5月18日、昨シーズンも成し得なかった3連勝を懸けて、ロアッソ熊本とアウェーでの対戦となる。

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update: 2014年5月12日