「単純に言うと、一番好きなチーム」?古巣復帰の永井秀樹選手、ヴェルディ愛を語る| 多摩ニュータウン.com

「単純に言うと、一番好きなチーム」?古巣復帰の永井秀樹選手、ヴェルディ愛を語る

今季開幕から5試合未勝利だった東京ヴェルディ。月が変わり、前節の富山戦で初勝利を挙げたチームに、昨年までFC琉球に所属していた永井秀樹選手(背番号未定)の完全移籍による加入が決定。通算5度目となる古巣に合流した4月8日、報道陣の取材に対して、“ヴェルディ愛”を語った。

1992年にヴェルディに入団し、華々しいJリーグ創生期を知る永井選手。若手中心のチーム編成に43歳のベテランが加わることに、「年齢は関係ない。サッカーが上手いか下手か。チームのためにどれだけできるか。下手すると自分の息子でもおかしくないような若い選手とやれるのは幸せ」と話す。

外から見たチームの印象について、「まだチャンピオンチームに返り咲くポテンシャルはある。それを信じる一人の人間として、チームが良くなってほしい」と語る永井選手。自身にとってヴェルディとは、と問われて 「単純に言うと、一番好きなチーム」とした上で、「今まで在籍したどのクラブにも良さはあるが、ヴェルディだけは別格」と、その言葉にヴェルディへのあふれる愛が感じられた。また、真の目標について、「J1に上げる(昇格)というよりは、J1にいなきゃいけないチーム。今の状況では笑われるかもしれないが、やはりJのチャンピオン、ACLに行ってアジアを制し、世界と戦えるチームを目指す」と、夢は果てない。

最も印象に残る試合として、ピッチには立てなかったものの、当時は4人だけのサブメンバーに入ったJリーグ開幕戦(1993年)を挙げた永井選手。高校時代から思い入れのある国立競技場の舞台は残すところ「東京ヴェルディSAYONARA国立シリーズ」の2試合。4月13日の第7節ファジアーノ岡山戦は間に合わなくても、5月3日はかつてのチームメイト、ラモス瑠偉監督率いるFC岐阜が相手だけに、コンディションを持っていけるようにしたいと語った。

永井秀樹選手加入のお知らせ(東京ヴェルディ)

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update: 2014年4月9日