2015シーズン開幕、東京ヴェルディが味スタで東西決戦| 多摩ニュータウン.com

2015シーズン開幕、東京ヴェルディが味スタで東西決戦

いよいよ今シーズンの幕開け。2015明治安田生命J2リーグは3月8日、全国各地で第1節の11試合を行った。多摩市などをホームタウンとする東京ヴェルディの開幕戦は、J1から降格したセレッソ大阪を味の素スタジアムに迎えた「東西決戦」。”超J2級”クラブと称されるセレッソを相手にヴェルディがどのようなゲームをするのか注目された。

入場者数は12,217人と昨年と比べると微減ではあったが、2015シーズンの開幕戦らしくイベントも盛りだくさんで華々しい雰囲気。またこの日は阿部裕行多摩市長も試合観戦。セレッソに今季移籍加入の多摩市出身・関口訓充選手(MF,背番号32)がスタメンに名を連ねたこともあり、ヴェルディ選手のみならず地元の選手にも熱い声援が送られた。
前半は両チームともにチャンスを作りながらゴールは決めきれずにスコアレスの展開だったが、後半開始早々に中後選手の体勢を崩しながらのパスを振り抜いたアラン ピニェイロ選手の左足でヴェルディが先制。その後もセレッソの攻撃をGK佐藤選手の好セーブでしのいできたが、ペナルティエリア付近でのフリーキックをフォルラン選手に決められて追いつかれた。開幕戦で勝ち点3の獲得という最高の結果は残せなかったが、まずまず順調な滑り出しができたと言えそうだ。

試合終了後、ボランティア控室には今季のキャプテンに就任した井林章選手(DF,背番号3)が訪れ、開幕戦を振り返った。「先制しながらも勝ち切ることができずに申し訳ありませんでした。ただ、例年と違って開幕戦に負けなかったことはポジティブに考えて、次の試合に臨みたいと思います」と話し、次節のツエーゲン金沢戦(3/15)については、「相手は(J2に)昇格してきたチームなので、アウェイでのゲームをしっかり勝って戻ってきたい」と意気込んだ。

なお、東京ヴェルディでは様々な活動を支える「東京ヴェルディボランティアスタッフ募集中」で、多摩市社会福祉協議会でも「ホームゲームでの車いす来場者の付き添い」のボランティアを募集している。

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今季キャプテンに就任したDF井林章選手   (C)TOKYO VERDY

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update: 2015年3月9日