“命の誕生”主題のドキュメンタリー映画『うまれる』『玄牝』、多摩で今月上映| 多摩ニュータウン.com

“命の誕生”主題のドキュメンタリー映画『うまれる』『玄牝』、多摩で今月上映

『うまれる』

公益財団法人多摩市文化振興財団とTAMA映画フォーラム実行委員会は5月下旬、「生命の誕生」をテーマにしたドキュメンタリー映画2作品を取り上げる共同企画上映会を開催する。上映作品は、多摩市で育った豪田トモ監督のデビュー作となる『うまれる』と、『殯(もがり)の森』でカンヌ国際映画祭グランプリを受賞した河瀨直美監督による『玄牝-げんぴん-』の2本。

元は別々に上映を計画していた両団体が、共同企画として立ち上げようとした矢先に3月11日の東日本大震災が発生。その後多摩市でも計画停電、水道への放射性ヨウ素の混入など市民生活に影響があり、今なお予断を許さない状況ではあるが、「このような多難な時代にあっても生まれようとする新しい命に対して、また幼い子供たちを迎え、育てようとしている親御さんたちに対して、少しでも未来に明るい光が射すことを願い」上映会開催を決意したという。

作品の概要と上映日程は以下の通り。

『うまれる』
“赤ちゃんは親を選んで生まれてくる”という子どもの胎内記憶をモチーフに、妊娠から出産、そして出産と隣り合わせにある不妊や流産・死産といった命のドラマをめぐるドキュメンタリー。ウェブサイトで応募した約200組のなかから選ばれた4組の家族を追い、生まれてくることの意味や家族のあり方、人とのつながりについて考えていく。

●日程:2011年05月27日 (金) 〜2011年05月28日 (土)
5/27(金) ①11:00〜
②13:30〜
5/28(土) ①10:30〜(パパママタイム)上映後監督トークあり
②13:30〜 上映後監督トークあり
●会場:パルテノン多摩小ホール
(東京都多摩市 京王・小田急多摩センター駅)
●料金:【前売り券】一般1,000円 学生・アテナ・シニア 800円 こども500円?
【当日券】 一般1,200円 学生・アテナ・シニア1,000円 こども500円
●主催:公益財団法人多摩市文化振興財団
パルテノン多摩HP内の情報ページ

『玄牝-げんぴん-』
お産という私たちにとって根源的で本能的な営みを、季節ごとに表情をかえる自然の中で見つめたドキュメンタリー。「命とはただひとつで存在するものではなく、連綿と続いてきたもの、そして続いていくもの」と語る映画作家・河瀨直美が自らカメラをまわし、女性たちのあるがままの美しさと強さをフィルムに焼きつけた。

●日程:2011年05月21日 (土)
①11:10〜12:42 第1回上映
13:00〜13:30
河瀨監督からのビデオレター上映+スカイプによるトーク(予定)
※当日、監督はカンヌ国際映画祭に参加中のためスケジュールは変更になる場合があります。
②14:10〜15:42 第2回上映(あんしんシネマ)
③16:20〜17:52 第3回上映
●会場:ベルブホール (永山公民館5F)
(東京都多摩市 京王・小田急永山駅)                                      
●料金:【前売り券】 大人 1,000円 (高校生以上)
【当日券】  大人 1,200円 (高校生以上)
こども 500円? (小・中学生) 未就学児 無料
●主催:TAMA映画フォーラム実行委員会
TCFサイト内の情報ページ

 

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update: 2011年5月9日