【お知らせ】「多摩市議アンケート」回答の掲載を開始します| 多摩ニュータウン.com

【お知らせ】「多摩市議アンケート」回答の掲載を開始します

今月、阿部裕行新市長が誕生してから最初の多摩市議会定例会が開催されています。たまプレ!ではこのほど、市議会でどんな議論が交わされているのかを分かりやすく伝え、市民が市政を身近に感じるのに役立つような情報発信ができればと考え、市議会議員26人にアンケートへの協力をお願いしました。質問項目は以下の通りです。

  1. 6月定例会の一般質問で質問したことの要点を教えてください。
  2. 質問に対してどのような回答が得られましたか。
  3. 得られた回答についてどう評価しますか。
  4. 市議会議員の任期を通じて、特に力を入れて取り組んでいることを教えてください。
  5. 仕事以外で活動していることや、興味のあることなどを教えてください。
  6. 読者に向けて一言メッセージをお願いします。

また協力要請に際して、「公平性を保つため各問につき回答を100字以内で」「掲載用に肖像画像1点も提供してほしい」「掲載順は一般質問の順番に合わせる予定(アンケート回収状況により前後する場合もある)」といったお願いや掲載手法の説明もお伝えしました。これらに関して、複数の議員から意見、要望が寄せられましたので、私(編集長=高森)の見解や対応を添えて紹介します。

  • 議場でのやり取りは、推敲することのできない生の言葉で、政治に携わる人間が責任を持つべきもの。じっくり推敲できる文章は、いいわけができてしまうので疑問も感じる。
  • アンケートは議員の主観でしか文が書けない。議員のパフォーマンスの場になる恐れもある。

確かに、回答を短い字数にまとめる取捨選択の際には書き手の主観が入るでしょうし、議会での発言を推敲してより良い文章で演出する、(議会での実際の発言から離れた)パフォーマンスを展開するという可能性も否定できません。それでも、各議員に等しい条件で意見表明の場を提供することで、全体としては一定の公平性が保てるのではないかとも思います。また、生きた言葉を伝えるという点ではテキストメディアの限界を認めながらも、それまで市政にあまり関心がなかった読者が興味を持つきっかけになり、議会の傍聴席に足を運んでライブで聞いてみよう、ネット中継などがあれば質疑応答を視聴してみよう、という意識につながれば、一定の意義があるのではないかと考えています。

  • 一般質問の後にも補正予算審議、各委員会があり、会期中の議員は普段にも増して多忙を極める。「一般質問の順に掲載」となれば、提出が間に合わず遅れる議員がマイナスの印象を持たれる懸念もある。

この点はご指摘の通りで、今回は急な依頼だったことも含め反省しています。掲載順に関しては、まだ回答を回収している途中ということもあり、提出された順に、1日1人のペースで掲載する方式に改めます。

また、すでに回答を提出済みの議員の一部から、写真掲載は不要という連絡もいただいています。そのため、回答掲載ページには写真があるものとないものが出てきますが、議員本人の意向ということでご理解いただければと思います。

たまプレ!編集長 高森郁哉

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update: 2010年6月24日