ベレーザ小林弥生選手、今季での引退を表明| 多摩ニュータウン.com

ベレーザ小林弥生選手、今季での引退を表明

11/16日テレ・ベレーザ@多摩陸_8
日テレ・ベレーザの小林弥生選手(MF、背番号8)は12月27日、今シーズンをもって現役を引退することを、チーム公式サイトを通じて発表した。(写真中央が小林選手。多摩市立陸上競技場で11月16日に行われたジェフ市原との試合の終了後。)

1981年9月18日に多摩市で生まれた小林選手は、多摩市立西落合小学校の頃に落合サッカークラブで活動し、同西落合中学校に入学した1994年から読売メニーナに所属。都立南野高校に進学した1997年に日テレ・ベレーザに入団して以降は、2002年の中国女子プロサッカーリーグにレンタル移籍した3カ月を除く18年間をベレーザ一筋で過ごしてきた。
なでしこリーグ戦では通算223試合に出場し、51得点を記録。また日本女子代表(なでしこジャパン)としても、1999年の女子世界選手権、2003年の女子ワールドカップ米国大会、2004年のアテネオリンピックのメンバーに選ばれ、通算54試合出場、12得点をマークした。

33歳の今季で現役を退くことについて、「私は大ケガを三度し、サッカーを見るのが怖くなったり、思うように動けるか不安な日々もたくさん過ごしてきました。今シーズン、痛みなくコンディションの良い状態を維持して戦い終える、このタイミングでの引退を選びました」とコメント。

好きな言葉にも挙げている「笑顔」がトレードマークで、“癒し系”としてベレーザサポーターのみならず多くのサッカーファンに親しまれてきた小林選手。「皇后杯が現役最後の大会となります。次の試合に勝利し、1月1日に優勝を決めて笑顔で終われるように、チーム一丸となって頑張ります。最後まで応援よろしくお願いします」と呼びかけている。
日テレ・ベレーザ公式サイト
小林弥生の笑顔日記。(ブログ)

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update: 2014年12月27日