障がい者向けヘルプカード、多摩市で3/15配布開始–2年で計6000セット| 多摩ニュータウン.com

障がい者向けヘルプカード、多摩市で3/15配布開始–2年で計6000セット

多摩市は2月24日の定例記者会見で、障がい者が連絡先や必要な手助けをあらかじめ記載し、緊急時に周囲に提示して理解を得やすくするための「ヘルプカード」(写真)を作成したと発表した。「あなたの支援が必要です」と書かれたカードで、緊急連絡先等の記載欄がある3つ折りのタイプと、個人情報を書かない表裏1枚のカードの2種類があり、ビニール製の透明ケース、革製のストラップがセットになっている。

ストラップのデザイン・作成とカード封入作業は、市内21の障がい者福祉作業所が参加するネットワーク「たまげんき」へ発注した。ストラップでカバンなどにつけるほか、3つ折りカードを障害者手帳に入れることも想定しているという。なお、こうしたヘルプカードはすでに、都内各自治体で作成・配布されているとのこと。
3月15日(土)午後2時から多摩市総合福祉センター7階研修室で「ヘルプカード活用セミナー」を開催し、参加者に提供するのを皮切りに、今年度は2000セットを配布。次年度予算でさらに4000セット作成し、計6000セットを配布する。
セミナーは参加無料だが、申し込みが必要。多摩市社会福祉協議会・地域支援センターあんど(電話042-356-0307、FAX042-356-1155)へ。
多摩市社会福祉協議会

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update: 2014年2月26日