多摩大付属聖ヶ丘高ダンスドリル部、世界大会優勝を多摩市長に報告| 多摩ニュータウン.com

多摩大付属聖ヶ丘高ダンスドリル部、世界大会優勝を多摩市長に報告

多摩大学付属聖ヶ丘高校ダンスドリル部のメンバー11人と学校関係者らは4月24日、多摩市役所に阿部裕行市長を訪問し、3月下旬に米国で開催されたダンスドリル国際競技会で部門優勝と総合優勝の2冠を達成したことを報告した。
ダンスドリルとは、チアリーディング、バトントワリング、マーチングバンドなどの競技の総称。米・南ア・日本が参加し先月米テキサス州で開催された大会で、同部はポンポンを使って演技を行う「POM部門」で24チーム中1位を獲得。全部門でも約400チーム中総合1位を果たした。

昨年度から大会当時まで主将を務めた高村結花さんは、チームのスキルを向上させるために「コーチからミスを指摘された部分を重点的に練習して、2度と同じミスを繰り返さないよう心がけた」と振り返る。大会での結果発表では、「英語で学校名がアナウンスされて、なぜ呼ばれたのかすぐには分からなかったが、次第に優勝を実感した」という。
出場した11人のうち、多摩市民が1名で、調布市や町田市など多摩地域から8人、区部から2人が聖ヶ丘高に通う。進学校のため3年になるとたいてい引退するが、高村さんは残ることに決めた。新チームで連覇を目指すとともに、「ソロ部門にも出場したい」と意気込みを語っていた。

阿部市長は「ダンスの本場アメリカでの優勝はすごい。いつか市民の前で、ぜひ世界一の技を披露していただきたい」と、高校生らのパフォーマンスを楽しみにしている様子だった。

“多摩大付属聖ヶ丘高ダンスドリル部、世界大会優勝を多摩市長に報告”の関連キーワード

update: 2014年4月25日