光と色のささやき - 多摩ニュータウン.com

光と色のささやき

光と色のささやき

永山駅の前にあるピカピカのオブジェは1990年3月に設置された「光と色のささやき」。戦後の日本を代表する独創的な彫刻家の一人飯田善國氏の作品。その芸術の下からブックオフ行きのシャトルバスが発車します。

光と色のささやき

光と色のささやき

 

光と色のささやき

永山駅前バスロータリーの真ん中に、大きなシーソーのようなステンレス製の彫刻があります。晴れた日は青空を、雨の日は水玉を、時には街の姿を映し出します。さまざまに色を変え、キラキラと光りながら、ゆっくりと揺れる様子は、光と色が風と戯れているよう。
耳を澄ますと、シーソーで遊ぶ光と色のささやきが聞こえてきませんか?(多摩市HP)

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投稿日:2019/05/14