本革ジャケットのネット直販、低価格を実現:多摩市拠点のリューグー、世界で事業を展開中| 多摩ニュータウン.com

本革ジャケットのネット直販、低価格を実現:多摩市拠点のリューグー、世界で事業を展開中

リューグー・松本社長多摩市貝取に本社を置くリューグー株式会社は、9月1日より「秋の革ジャン祭」を開催する。期間は1ヶ月間の予定。目玉は1万円を切る本革ジャケットで、先着500名限定で売り出す。

同社は「もっとレザーを気軽に!」をテーマに、ライダーズを中心にミリタリー、カジュアルといった商品を幅広く展開。今回の売り出しでは、タウン感覚を取り入れたウイングカラーのジャケット(下写真)を9990円で限定販売する。また、ハイエンドゾーンの「Black Label」(ブラックレーベル)では、カウナチュラル素材に銀製のアクセサリを使用。市場価格で10万円ほどの製品が3万9800円と高品質、納得価格となっている。

リューグーは、松本宙人(まつもとじゅひと)社長(上写真)が2004年に立ち上げた楽商netが前身。中央大学在学時に多摩市に住んで土地勘があったことから、市内貝取地区で2005年に創業し、今や年商5億円を超えるまでに。

松本社長によれば、多摩市は主婦層を中心に優秀な人材を集めやすく、また都心より広くて割安なスペースを確保しやすいこともメリット。実際にウェブエンジニアや、自前のコールセンターで応対するオペレーターなど、女性社員が多数活躍しているという。また創業時よりウェブ制作やシステム開発の技術力を生かし、他社のホームページ制作や通販サイトの運営も手がけてきた。9990円本革ジャケット実績あるIT技術を基に、データベースマーケティングを活用して、先進的なビジネスの枠組みを構築している同社は、旧態依然のレザー業界に製造小売革命を起こし、世界に誇れる日本の企業になることを目標に掲げる。生産拠点を中国に、続いてパキスタンにも作り、現地と協力して世界の人々に喜んでもらえるよう奮闘中だ。

レザー商品の販売は、自社サイトでの直販が主で、楽天市場やヤフーショッピングなどの大手通販サイトも活用。昨年度から百貨店の丸井で実店舗販売もスタートしたが、実績はこれからだ。一方、米国ボストンに事務所を置き、Harley DavidsonやVANSONといったブランドの輸入を手がける。

リューグーは、33歳の松本社長を中心に若い社員が活躍する伸び盛りの会社で、扱う商品がライダーズ中心ということもあり、趣味と仕事が一致というバイク愛好者も多い。さらに、社会貢献の意識も高く、「世界の子供にワクチンを 日本委員会」(JCV)や交通遺児支援団体への寄付などにも積極的に取り組む。多摩市に本拠を置きつつ世界で事業を展開し、実店舗に依存せず自社制作の通販サイトをフル活用する同社は、今後さらに注目を集めそうだ。

レザージャケット・革ジャン・バイク用品の通販 リューグーレザーズ

世界の子供にワクチンを 日本委員会

リューグー株式会社の松本社長(左)とセールス部門セールス課・篠原史賢課長

 

 

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update: 2011年8月26日