阿部市長、多摩市民へメッセージ「私たち一人ひとりにできることを」| 多摩ニュータウン.com

阿部市長、多摩市民へメッセージ「私たち一人ひとりにできることを」

市議会で演説する阿部市長(3月1日撮影)

多摩市の阿部裕行市長は3月16日、多摩市民に向けて「東北地方太平洋沖地震に関する市長メッセージ」と題した文章を、市のホームページを通じて発表した。

冒頭で被災者と犠牲者の方々へお見舞いと哀悼の言葉を述べたあと、11日の発生当日に多摩市災害対策本部を設置し市内の被害状況の把握と帰宅困難者の対応にあたったことを報告。今週から東京電力が実施を始めた計画停電については、「交通機関などかなりの混乱をきたしておりますが、被災地の皆さんの厳しい状況を受け止め、私たち一人ひとりにできることを実行していきましょう」と呼びかけた。

続けて、被災した福島原子力発電所の状況に対する強い懸念を示し、「市としても情報収集につとめ、しっかりと対応していきます」と約束。締めくくりに、市が総力をあげて取り組む、被災地への復興支援のための義援金活動や緊急物資の支援について、市民に協力を要請している。

「東北地方太平洋沖地震に関する市長メッセージ」全文 (多摩市ホームページ)

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update: 2011年3月16日