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ヴェルディ、旧南豊小跡地にサッカー施設–ベレーザ練習、一般利用、地域貢献デーも

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旧南豊ヶ丘小学校跡地(多摩市豊ヶ丘6-4)に、東京ヴェルディの関連団体が運営する東京多摩フットボールセンター南豊ヶ丘フィールド」がオープンする。4月の一般利用開始に先立ち、オープニングセレモニーが3月29日に開催された。
東京ベルディ1969フットボールクラブ株式会社が設立した一般社団法人東京グリーンスポーツリンクと多摩市の協働により、人工芝グラウンドを整備した施設。照明設備、防球ネットを設置したほか、旧校舎を改修して更衣室やシャワー室などを追加した。日テレベレーザの練習にも使用される予定で、公開練習の日程は後日公式サイト等で告知されるという。

セレモニーで来賓挨拶に立った阿部裕行市長は、ヴェルディ側から打診されて以来4年越しでようやく実現した施設だとし、関係者らの尽力に感謝した。また、特別ゲストで昨シーズンに現役を引退した日テレベレーザの小林弥生元選手を「多摩市で育ち、メニーナ、ベレーザの選手になり、ワールドカップ、オリンピックでも活躍した」と紹介し、「小林さんやベレーザの選手たちのように、日本サッカー界で活躍する人材を輩出するフィールドになるといい」と期待を語った。
小林さんは、「多摩でサッカーを始め、多摩からよみうりランドに通うという、今まで別々だったことが、(南豊ヶ丘フィールドで)ひとつにつながったことに不思議な感覚もありますが、愛が深まるばかりで、とても嬉しい。今後はメニーナと、中学生が多く所属するセリアスという2つの下部組織でアシスタントコーチとして活動します。サッカーを通じて多摩市がもっと元気なまちになることと、多摩市民の皆様からの応援がベレーザの力になり勝利につながることを願っています。私自身、その架け橋としてこれからもできることをやっていきたい」とコメントした。
この日はまた、カツルミさんによる多摩を元気にするイメージソング『ここが僕の町』の披露や、ベレーザ選手と市内女子小学生のミニゲーム大会、ベレーザ選手の練習も行われた。
4月から始まる一般利用の1時間あたり料金は、全面が平日昼間6480円、平日夜間1万800円、土日祝昼間1万2960円、土日祝夜間1万7280円で、半面はそれぞれの半額。また、毎週木曜日の午前9時から午後4時までは地域貢献デーとして、グラウンド施設、会議室、談話室を市民に無料開放する。さらに詳しい情報は、以下のサイトに掲載されている。
東京多摩フットボールセンター 南豊ヶ丘フィールド (東京ヴェルディ)

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update: 2015年3月30日