耳すまモデル地の桜ヶ丘ロータリー、都で第1号の「環状交差点」に 改正道路交通法施行で| 多摩ニュータウン.com

耳すまモデル地の桜ヶ丘ロータリー、都で第1号の「環状交差点」に 改正道路交通法施行で

多摩市は8月下旬の定例記者会見で、改正道路交通法の施行に伴い、9月1日から桜ヶ丘1丁目80番地のロータリーが東京都で第1号の環状交差点になると発表した。このロータリーは、聖蹟桜ヶ丘駅周辺など多摩市内の多くの景観をモデルにしたスタジオジブリのアニメ映画『耳をすませば』の中で描かれており、今なお熱心なファンが「聖地巡り」の際に訪れるスポットの1つ。

環状交差点とは、車両の通行する部分が環状の交差点を指し、道路標識により車両がその部分を右回り(時計回り)に通行することが指定されている。交差点内を通行している車両等が優先となり、出る時には左側方向指示器(ウインカー)で合図する必要がある。これまでは車両の優先関係が法の規定と異なるなどの実態があったため、車両の優先関係の明確化などを主な目的として、今回の改正で環状交差点が導入されたという。
(写真は、2011年9月に実施された耳すまモデル地案内まちあるきツアーより)

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update: 2014年9月1日