せいせき桜まつりレポ(2)多彩なプログラム、8会場で盛大に| 多摩ニュータウン.com

せいせき桜まつりレポ(2)多彩なプログラム、8会場で盛大に

第33回せいせき桜まつりが4月6日、聖蹟桜ヶ丘駅、さくら通り周辺、関戸公民館など8会場で盛大に開催された。昼から午後にかけて断続的に降った雨により、パレードの一部が中止になるなど影響があったが、濡れることもいとわず踊りや演奏のパフォーマンスを披露する出演者らに、来場した市民たちが大きな拍手と声援を送った。桜ヶ丘商店会連合会の会員などで構成する実行委員たちも、雨で水浸しになりながら盛りだくさんのプログラムを支えていた。

雨上がりのさくら通りに、高円寺阿波踊りから「ひょっとこ連」と「江戸っ子連」が参上。後半は、見物客らも引っ張り込んで和気あいあいと踊っていた。

あでやかな衣装も印象的なよさこい踊り。大人に交じって子供たちも切れのある振り付けで熱演した。

九頭龍公園では、「東日本大震災復興支援・がんばっぺ東北うまいもん屋台村」と銘打ち、福島県浪江町の「なみえ焼そば」や、東北の蔵元の日本酒などを販売。ご当地グルメの祭典「B-1グランプリ」で昨年優勝したなみえ焼そばは、午前10時の開始直後から行列ができ、500食が昼までに売り切れるほどの人気だった。

九頭龍公園のふれあいミニ動物園では、多くの親子が珍しい小動物に興味津々の様子だった。

ヴィータ前のさくら広場で、studio CROSSのダンサーたちがKIDSストリートダンスを披露。友達を応援に来たという女子中学生は、「キレがあってかっこいい。大勢に見てもらえる会場もいい感じ」と感想を話していた。

ヴィータ7階市民ロビーで、世界名作劇場「あらいぐまラスカル」のキャラクターが握手会に登場。記念撮影を求める親子やカップルが順番待ちの行列を作った。同アニメを制作する日本アニメーションは、本社を多摩市和田に置く。

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update: 2014年4月7日