せいせき桜まつりレポ(3)被災地酒蔵の再生から学ぶフォーラム| 多摩ニュータウン.com

せいせき桜まつりレポ(3)被災地酒蔵の再生から学ぶフォーラム

関戸公民館大会議室で4月5日午後、桜まつりプレ企画として復興支援フォーラム「被災地酒蔵の再生と課題」が開催された。東日本大震災で失った酒蔵を再生するため、懸命な努力を続けている酒造家たちに話を聞く催し。
登壇したのは、岩手県赤武酒造(浜娘)の古舘秀峰社長、福島県鈴木酒造店(磐城壽)の鈴木大介専務取締役、宮城県平孝酒造(日高見)の平井孝浩社長。それぞれが震災当時の様子を振り返り、従業員や地域の人たちと助け合いながら酒造りを再開してきた経過を語った。

鈴木酒造店が浪江町請戸に構えていた「日本一海に近い酒蔵」は、津波により倒壊した。
震災前に検査のため福島県試験場に預けた酵母が残っていたことで、山形県長井市で酒造りを再開することができたという。鈴木氏は「酒造りを通じて、福島の想いを伝えていきたい」と話していた。

“せいせき桜まつりレポ(3)被災地酒蔵の再生から学ぶフォーラム”の関連キーワード

update: 2014年4月8日