スポーツ祭東京2013を市民とメディアで盛り上げよう!–多摩メディアパートナーズが開催| 多摩ニュータウン.com

スポーツ祭東京2013を市民とメディアで盛り上げよう!–多摩メディアパートナーズが開催

tokyo-kokutai-lec調布市の電気通信大学で6月7日、イベント「第2回多摩地域メディアミーティング スポーツ祭東京を市民とメディアで盛り上げよう!」が開催された。多摩地域の地域メディア事業者と有志で構成される任意団体「多摩メディアパートナーズ」が企画し、自治体の国体推進担当者らが協力したイベントで、地域情報の発信に関心を持つ市民らも参加した。

基調講演では、東京都スポーツ振興局スポーツ祭東京推進部企画課広報係長の生駒博氏が「スポーツ祭東京2013の取り組みと地域メディアに期待すること」と題し、まず「スポーツで国民生活を明るくしていこう」という国民体育大会の理念や、戦後に始まり各都道府県持ち回りで一巡し東京での開催は1949年以来2度目となるといった略史を説明。第68回国民体育大会と第13回全国障害者スポーツ大会と共通で「スポーツ祭東京2013」を称しており、5月に開催し多摩市在住のパラリンピアン土田和歌子選手も参加した都民体育大会・東京都障害者スポーツ大会の合同開会式の模様も紹介した(左写真)。さらに、ぜひ大勢の都民たちに会場に足を運んで競技を見てもらったり、運営ボランティアなどでかかわってもらいたいと述べ、「地域メディアによって開催を周知してもらうことが大事」として多摩メディアパートナーズの取り組みに期待を寄せた。

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左:調布市・源後氏 右:多摩市・中田氏


自治体によるスポーツ祭東京推進活動の事例報告では、まず調布市生活文化スポーツ部国体推進室長の源後哲郎氏が、この日に第97回日本陸上競技選手権大会が味の素スタジアム(調布市西町)で開幕したことを報告。市内の京王線の各駅での階段装飾や、日活100周年事業とタイアップなどで、市民への周知に努めていると話した。続いて、多摩市くらしと文化部国体推進室長の中田公生氏は、カツルミさんが歌う多摩市を元気にするイメージソング『ここが僕の町』のプロモーションビデオと多摩市のイメージビデオを流しながら、東京国体多摩市炬火(きょか)イベントなどの推進活動を報告した。

主催者の多摩メディアパートナーズからは、まず共同代表の太田殖之氏(非営利型まちづくり会社地域協働推進機構)が「都市部の地域情報の供給量が圧倒的に少ないというメディアの課題がある。スポーツ祭東京2013をきっかけに、生活圏を共にする多摩地域を一つにしたい」と訴えた。また、早川一樹氏(株式会社コルド情報建築工房)は今後の取り組み案として、既存の多摩地域メディアの国体関連報道やSNSユーザーらの国体関連投稿などを一元的に集約するポータルサイトを開設する計画を説明した(下写真)。また、同団体に参画するNPO法人調布市民放送局と当サイト「たまプレ!」も、スポーツ祭東京2013リハーサル大会や啓発イベントなどの報道事例を報告した。
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スポーツ祭東京2013

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update: 2013年6月16日