諏訪小で大学生支援の放課後教室「スイカ割り」| 多摩ニュータウン.com

諏訪小で大学生支援の放課後教室「スイカ割り」

多摩市立諏訪小学校(諏訪5-13)で8月30日午後、放課後子ども教室「諏訪小ふれんず」の第1回として、スイカ割りが行われた。4年生以上の生徒29人が参加し、教職員と保護者、サポート役の近隣の大学生たちとともに、夏の終わりのイベントを楽しんだ。

諏訪小学校の放課後教室は、法政大学や多摩大学などで非常勤教員として片桐徹也氏が指導しているゼミの学生たちが立ち上げを支援。片桐氏によると、これまで6回ほどの“プレ教室”を試行したところ、保護者たちから「継続してほしい」との声が多く、今回から正式に市が助成する事業に昇格したという。

イベントの進行役を務めた法政大学大学院・人間社会研究科修士課程の野々村直登(なおと)さんは、「参加した子どもたち全員が楽しめるよう、前半は紙を丸めて作った棒でスイカを叩き、後半から木の棒を使うことにした」と工夫を明かす。諏訪小の二階堂すみ子校長は、「生徒たちからは、若いお兄さんお姉さんたちと自由に遊べて楽しい、と好評です」と話し、これからも大学生たちと一緒に放課後教室を育てていきたいと抱負を語った。(高森郁哉)

 

左:見事に割れたスイカをぱくり! 右:左から片桐氏、二階堂校長、野々村さん

 

 

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update: 2010年8月30日