神子島健氏『戦場へ征く、戦場から還る』出版記念講演会 ベルブ永山で1/18| 多摩ニュータウン.com

神子島健氏『戦場へ征く、戦場から還る』出版記念講演会 ベルブ永山で1/18

神子島健氏東京大学助教で社会学者の神子島健氏による新著『戦場へ征く、戦場から還る』の出版を記念した講演会が1月18日(金)午後6時30分から、ベルブ永山(多摩市永山1-5)の消費生活センター・講座室で開催される。参加費は500円。

同書は、「十五年戦争を題材にした日本の小説の分析を通して、(一)戦場へ征くこと、戦場から還ることの意味と、(二)そのプロセスのなかにいる兵士の内面の揺らぎや兵士の表象が作品の発表当時もった意味」を考える内容(序章より)。多摩市在住の神子島氏は、昨年4月に恵泉女学園大学で開催されたイベント「市民の学び舎・たま」で多摩サービス補助施設(旧多摩弾薬庫)に関する講座を受け持つなど、地元でもさまざまな活動を展開している。
18日の会では、まず神子島氏が『「戦後責任」と「戦場へ征く、戦場から還る」』の演題で、現在の日中関係にも言及しながら著作について語る。後半は、日本近代文学研究の第一人者であり、「九条の会」の事務局長を務める小森陽一氏と対談を行う。
問い合わせは、主催のアジア・ヒストリー(090-2331-7602)へ。

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update: 2013年1月9日