大泉洋さんと妻夫木聡さん:第6回TAMA映画賞授賞式(7)最優秀男優賞| 多摩ニュータウン.com

大泉洋さんと妻夫木聡さん:第6回TAMA映画賞授賞式(7)最優秀男優賞

11-DSC_0263最優秀男優賞には、『青天の霹靂』と『清須会議』で主役を演じた大泉洋さんと、『ぼくたちの家族』『ジャッジ!』など対象期間に7作に出演した妻夫木聡さんが選ばれた。
セレモニーで「当代随一のコメディ俳優へと階段を駆け上がった」と受賞理由を読み上げられた大泉さんは、微妙な表情で開口一番、「自分ではコメディ俳優のつもりはなくて……、新たな発見でした」と笑わせた。『清須会議』のロケ現場では雨男ぶりを発揮し、三谷幸喜監督や共演の役所広司さんを困らせたエピソードを明かした後、12-DSC_0303先に登壇した劇団ひとり監督の受賞コメントで出た「雷ネタ」を引っ張り、「『青天の霹靂』では、一番苦労したのは“雷待ち”でした」とジョークを放ち、会場の爆笑を誘った。

司会に声をかけられ出てきたひとりさんは、「大泉さん、軽い挨拶だねぇー。最優秀男優賞なんだから、もうちょっと重々しく挨拶してくださいよ。そりゃコメディ俳優って言われるわ」とからかうと、大泉さんも「あなたとのよくわからない漫才のシーンのせいで言われたんだよ」と返し、客席を大いに沸かせた。
13-DSC_0330続いて登壇した妻夫木聡さんは、最優秀作品賞を受賞した石井裕也監督の『ぼくたちの家族』について「家族ってどういうものか、多分一生分からない、永遠のテーマだと思う。石井裕也監督をはじめみんなと(家族とは)どういうことなのかなと、一緒に戦えたことが嬉しかった」と振り返った。

『清須会議』で大泉洋さんと共演した妻夫木さんは、先の大泉さんの受賞コメントに引っかけて、「コメディとしては大泉さんにかないませんけど、僕なりにコメディ俳優を目指したいと思います」と語り、大泉さんやひとりさんに負けない笑いを取っていた。
第23回映画祭TAMA CINEMA FORUM

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update: 2014年11月30日