「とあるアニメ」学園都市マップ、多摩市で配布始まる| 多摩ニュータウン.com

「とあるアニメ」学園都市マップ、多摩市で配布始まる

多摩市や立川市など11の自治体と市民団体等で構成する「多摩地域フィルムコミッション連絡会」は1月15日、人気アニメ『とある魔術の禁書目録(インデックス)』『とある科学の超電磁砲(レールガン)』のエピソードで背景のモデルになった場所を地図上で示す限定非売品の「学園都市広域詳細地図」の配布を開始した。配布場所のパルテノン多摩大階段下広場には、開始予定時刻の午前9時30分までに1000人を越えるファンが行列を作った。

行列の先頭に立ったのは、都内の大学に通う立川市在住の千葉さん(左上写真・右)。友人の中村さん(同左)と一緒に前日午後6時半頃に現地入りし、寝ずに夜を明かしたという。シリアルナンバー00001号の地図を手にして、「分かりやすくていいですね。立川は地元なのでよく知っている場所もあるけど、この地図を見てまた回ってみたい」と笑顔で話した。

今回の地図配布は、観光振興プロジェクト「とあるアニメの学園都市化計画」の第1弾。多摩市と立川市で計1万部を配布するが、初日に用意した2000部は約1時間で配り終えた。多摩市市民経済部経済観光課の渡辺哲也主査は、「予想以上に早い時間から大勢のファンの方々が集まってきてくれて嬉しい。アンケートの結果も参考にして、立川と行き来しながら今後の展開を考えていきたい」と語った。

明日以降の配布は、16日(日)にパルテノン多摩大階段下広場、22日(土)23日(日)29日(土)は昭和記念公園・花みどり文化センターでそれぞれ予定され、時間は各日とも午前9時30分から11時までとなっている。

1/17追記:配布2日目の様子が、多摩市の岩永ひさか市議のブログで紹介されていました(当記事へのリンクもはっていただきました。感謝)。ご自身で行列に並んで地図を入手されたそうです。コスプレイヤーの方々と一緒の写真などもあって楽しめます。

写真左上:ゲームセンター「タイトーステーション多摩センター」の藤田さん(左)は地図配布イベントに合わせて、『とある科学の超電磁砲』のパネルをアスキー・メディアワークスから取り寄せた。同店では『とある〜』のフィギュアと『ねんどろいど』を扱っているとのこと。堀之内在住の大学生・伊藤さん(右)は、昨晩10時に現地入りした徹夜組で、「10時間以上待ったかいがありました」と地図に大満足。
写真右上:もらった地図を眺めながら帰路につくファンたち。後ろに写っている施設がパルテノン多摩。

“「とあるアニメ」学園都市マップ、多摩市で配布始まる”の関連キーワード

update: 2011年1月15日