ボランティア団体“おもちゃ病院Kebo”、多摩市を中心に活動中| 多摩ニュータウン.com

ボランティア団体“おもちゃ病院Kebo”、多摩市を中心に活動中

「おもちゃ病院」Kebo(院長・加藤信夫氏)は、リサイクル・リユースによるエコ生活を目指すボランティアグループだ。多摩市や近隣に住む20歳代から80歳代まで幅広い会員約50名で構成されている。同グループの古澤靖雄氏によると、Keboは「ボケ」の反対読みで、ボケ防止の意味が込められているという。

会員たちが参加する目的は、退職しても能力や技術を生かしたい、生きがいや交流を求めて技術を習得したいなどさまざま。子供が好きで、他人に喜んでもらえるという満足や喜びを感じたいという人が多い。

おもちゃ病院Keboでは「おもちゃドクター」養成講座を随時開設している。講習を受けインターンになり、さらに経験を重ねてドクターになれる。木工、電気、裁縫などのさまざまな技能、経験を生かし、社会貢献につながれば、退職後の人生をより実り多いものにすることができそうだ。

活動は、定期開院として第3土曜日に唐木田のリサイクルセンターと東永山複合施設内のボランティアセンターで、第4土曜日には落合児童館(トムハウス)と豊ヶ丘児童館(のびのびハウス)でそれぞれ隔月に実施。そのほか関戸公民館(ヴィータコミューネ)や市内の児童館、永山フェスティバルなどの行事にも招かれ、随時開院している。

持ち込まれたおもちゃの修理は原則無料だが、モーターや部品などの消耗品の交換は実費になる。その場で治せないものは入院治療として預かり、ほとんどは1ヶ月以内で修理できるとか。

おもちゃ病院Keboでは、?ほかに「余暇を楽しむ趣味の電子工作サロン」や「親子電子工作教室」も開催。趣味の工作で修理能力の向上を目指すとともに、リユース推進による地球温暖化防止への貢献を呼びかけている。

「おもちゃ病院」Kebo

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update: 2011年9月29日