ヴェルディの新キャプテンに多摩市出身の田村直也選手–多摩陸で「練習を見に来て!」| 多摩ニュータウン.com

ヴェルディの新キャプテンに多摩市出身の田村直也選手–多摩陸で「練習を見に来て!」

東京ヴェルディは3月5日と6日、多摩市立陸上競技場で公開練習を行った。5日の午前は冷たい雨が降る厳しい環境だったが、6日の午後は一転して穏やかな気候に恵まれ、熱心なサポーターたちがプロ選手の迫力あるプレーを見守っていた。[取材と文・川崎正樹、編集・高森郁哉]
松本山雅FCとの開幕戦では1-3の黒星スタート。スタメン11人のうち6人が20歳以下という非常に若いメンバーで臨んだが、惜しくも敗れた。若手を中心に勢いのあるチームにしていくには、まだ時間がかかるのかもしれない。大事な開幕戦での経験を成長の糧にしてほしい。

若いチームのまとめ役として三浦泰年監督が迷うことなくキャプテンに指名したのは、べガルタ仙台から移籍した田村直也選手(背番号23)。東京ヴェルディのホームタウン、多摩市で育った「ニュータウンっ子」だ。選手生活8年目を迎える中で、「開幕戦での敗戦は記憶にない」とのこと。その屈辱を払拭すべく、危機感をアグレッシブな方向に持っていくため、前を向いて進む“チャレンジ精神”で練習からきちんとやっていきたいと語った。
オフィシャルイヤーブックにある「ホームタウンの中で好きな場所は?」の問いでは、「多摩市のすべて」と回答している田村主将。具体的な場所を聞いてみると、悩みながら「落合商店街レンガ通り」「多摩中央公園」と答えた。また思い出の場所として、多摩スポーツセンター(多摩市東寺方)を挙げた。西落合小時代の6年生までは、サッカーと併せて剣道も習っていたという。

サポーターをお互いを高め合う存在として位置付けている田村選手。最後に「やはり地元のサポーターに足を運んでほしい。とにかく練習を見に来て下さい!」と熱く呼びかけた。チームは練習会場として多摩陸を使用している。公開練習の日程は多摩市公式サイト内の「陸上競技場の大会予定」で確認でき、今月の残りは12日(水)、13日(木)、19日(水)の3日が予定されている。
田村直也選手 プロフィール(東京ヴェルディ)
東京ヴェルディ 公式サイト

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update: 2014年3月7日